2016年12月19日

一般的な経絡療法と遠絡療法の違い


一般的な経絡療法と遠絡療法の違いは以下の点があげられます。
 
◎一般的経絡療法
・経絡
  主に本経(疼痛点の経絡)を使用、本経の経気の流を良くする
・理論化
  理論化が一部に止まる、治療法の原理が解明されていない
・適応範囲
  一部の症伏に効く、経験が必要。理論化されていないため適用症状が限られている
・つぼ選択
  一般的に十数か所のツボを選択
・季節対応
  同症状に対して同じツボを押す。季節や時間の変化にかかわらず画一的。
・即効性
  症状により一定しない、季節や時間により即効性が一定しない
・効果性
  効き目がない場合がある。一部の症状には効くが、季節・時間の変化により効かない場合がある
・難易度
  難解で理解しにくい。理論が確立されておらず断片的であるため広く理解されにくい
・治療手段
  鍼灸、按摩・その他





◎遠絡療法
・経絡
  主に本経以外の経絡を使用。十二経絡全体の生体の流れを良くする
・理論化
  より明確に理諭化されている。治療法の原理が理論的にシステム化されている
・適応範囲
  殆どの症状に効く。理論化されているため、殆どの症状に効果が期待できる
・つぼ選択
  二箇所のツボのみを選択
・季節対応
  変化に応じてツボを選択する。季節や一日の時間の変化により最適のツボを選択する
・即効性
  殆どの症状に即効性が表れる。殆どの場合、2分以内に効果が認められる
・効果性
  効果がはっきり表われる。位置・季節・時間の変化により最適のツボを選択するため殆どの症伏に効果がある
・難易度
  広く誰でも理解できる。理論が確立されているため誰にでも理解できる
・治療手段
  治療手段を選ぱない。指・指圧棒・鍼灸・注射・電気・レーザー・遠赤外線・マイナスイオン等何でも可



posted by 美健マスター at 23:25| ●遠絡療法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠絡療法について


遠絡療法とは、難治性の痛み治療を専門とする治療法です。

三叉神経痛や帯状疱疹後神経痛・RSD・顎関節症・筋緊張性頭痛・股関節症・手足のシピレ・坐骨神経痛などに良いようです。

遠絡療法をすると、瞬間(数秒)で治療効果が体感出来ることがおおいそうです。

道路(つまり、痛みの発生原因)を修復することを目的とします。

痛みというものは感覚なので、季節や時間の変化の影響をうけます。

季節時間の変化によって治療ポイントと治療方法が変化するようです。

遠絡療法のコアをなすものは、理論体系であって、治療方法ではないといわれます。





なかなか理解しにくいことですが、ふつうは遠絡療法には鍼を使用しますが、手による按圧や押し棒による按圧など、さまざまな器具を用いることも可能だということです。

ポイントと方法さえ正しけれぱ効果は同じだからだそうです。

わたしたちの体の中を絶えず循環して、体内を流れるものを総称して「生体の流れ」というそうですが、その流れが何らかの原因で滞った時に、痛みや痺れや重みを感じるというのが遠絡療法の考え方です。

だから、生体の流れを調整することによる自然治癒カを引き出して、治りにくい痛み・痺れ・重み・痒みなどの諸症状を消し去ってくれるというものです。


posted by 美健マスター at 23:22| ●遠絡療法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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