2018年06月10日

「お寿司のネギトロはネギがのっている」と「パックのネギトロにはネギがのっていない」の差

「お寿司のネギトロはネギがのっている」と「パックのネギトロにはネギがのっていない」の差

「この差って何ですか?」でやっていた方法のポイントです。

この差は…
生臭さを消すためにネギをのせたか どうか
「ネギトロ」とは、マグロをミンチ状にしたもの。「ネギ」は全く関係ない。


〇ネギとマグロで「ネギトロ」ではない?!

「ネギトロ」とは、マグロをミンチ状にしたモノのこと。ネギは全く関係ない。


〇なぜミンチ状にしたマグロのことを「ネギトロ」と言う?

マグロのお腹の部分は、「大トロ」、「中トロ」、「赤身」に分かれる。
骨についた身は「中落ち」という。身から皮を剥がし、身を取り除いた皮に残った部分が「ネギトロ」になる。

皮からスプーンで、身をそぎ取って「ネギトロ」を作るが、この「そぎ取る行為」を「ねぎ取る」と言い、「ネギトロ」の由来になっている。

江戸時代の建築用語で「土を掘る」ことを「根切り」と言っていた。
「身をそぎ取る」様子が「土を掘る」ように見えたことから、この言葉がお寿司屋さんでも使われるようになり、「根切って取る」→「ねぎとる」→「ネギトロ」となっていった。


〇「中落ち」と「ネギトロ」の差

骨についた「中落ち」を「ネギトロ」として扱うこともあるが、「大トロ」と「中トロ」に面した脂ののった皮目の身を使う本来の「ネギトロ」とは、味がまったく違う。
「中落ち」は、脂が少なくあっさりしている。


〇なぜネギをのせる?

マグロの身はミンチ状にすると空気に触れる部分がとても多くなり、生臭さが増す。
その生臭さを消すために、ネギをのせたのが始まり。







posted by 美健マスター at 06:00| ●美容・健康食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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