2017年10月18日

育毛促進に必要な条件

抜け毛のメカニズム

髪が抜け、そして新しく髪が生える仕組みを知っていますか。
抜け毛、薄毛の悩みの解消には、原因を知る必要があります。
頭髪は、地肌の下にある毛の根本「毛根」から出ています。

地肌には「毛包」という部分があり、ここに毛が生えるための栄養が届けられるのです。
新しい髪の毛を作るための栄養分は、毛細血管に乗って髪の「毛乳頭」という部分に送られます。
「毛乳頭」は毛根の根本にあるふくらんだ部分の中心で、根本の丸い部分は「毛球」と呼ばれています。
毛乳頭に届けられた栄養分を使って新しい髪の毛が作られます。

これで頭髪のことをひとつ知りましたね。
そして、髪には「毛周期」というサイクルがあります。
「成長期・退行期・休止期」を繰り返している現象で、これで寿命を終えた髪が抜け、新しい髪が生えるのです。

長くて6年ほど、短くて3年程度で髪の成長期は終わり、ゆっくりと退行期に入ります。
退行期は2〜3週間で、退行期が終わると休止期です。
休止期に入ると次の毛髪が生える準備をしていますから、新しい髪の毛に押される形で自然に抜けるのです。

栄養が毛乳頭に行き届き、髪を作る機能を順調に働かせているかぎり髪の毛は健康です。
正常な毛髪でも、女性で140〜170本、男性で90本〜110本程度は抜けます。
休止期に入ると新しい髪が準備され古い髪が抜けるので、むしろ自然な現象です。
何も思い悩むことはありません。
対応策が必要になのは、1日にたくさん毛が抜けつづける時。
何らかの問題が発生しています。
正しい発毛サイクルを維持することが、抜け毛が多くなりすぎないようにするコツです。
髪の生えるメカニズムを知り、自分の髪で何が起きているか知ることで悩みの対策を立てることができます。



傷んだ髪の見分け方

髪が傷んでいるかを見分ける方法は、ざっと分けて3種類あります。
まず自分の髪を見てみることが大切で、傷んでしまった髪というのは目で見てもすぐにわかるものです。
髪の毛先に枝毛が見つかったときは、それは髪が傷んでいるという証拠です。

一旦枝毛ができてしまうと、それはトリートメントでも治すことは不可能で、もう切るしか方法がありません。
次の痛んだ髪の見分け方は、髪を引っ張ってみることです。
傷んだ髪は、切れやすいという性質を持っています。
髪にダメージを与えやすいハードなストレートパーマやツイストパーマは、繰り返しかけることで髪を切れやすいものにしてしまいます。

健康な髪は、指が滑って切れません。
三つめに、髪を指でしごくという方法で、傷んだ髪を見つけてみましょう。
指でしごくときに髪の根元から、滑らすようにゆっくりと引っ張り、急に手触りが悪くなったり、滑りが止まるとキューティクルが崩れている証拠です。

これらの痛んだ髪の見分け方で、少しでも当てはまる要因があれば、髪が痛んでいるのでトリートメント剤を使って髪のトリートメントをしてあげましょう。
自分で行うトリートメントで傷みがなくならないようならば、もっと専門的なトリートメントをしてもらうために、美容院に行ってみるといいでしょう。



ブラッシングによる育毛の方法

育毛の方法としてのブラッシングは、頭皮の血行を促進させるので、育毛を効果的にすすめるには良い方法だということを耳にすることがあります。
ブラッシングによって血行促進をするという育毛の方法は実は間違っているのです。

本来はシャンプーの前に適度なブラッシングをして頭髪の中のゴミなどを浮かび上がらせたり、長い髪を束ねるために行うのがブラッシングの目的なのです。
ブラッシングによる育毛の方法は、決して育毛を促す血行促進という目的ではありません。
育毛を目的とした良い方法だからと、ブラッシングにより柔らかい頭皮を刺激し続けるとどうなるでしょうか。

場合によっては、皮下の柔らかい皮下組織が痛むことがあり、ひどい場合は完全に毛髪組織が破壊されてしまうことがあるのです。
過度のブラッシングは育毛の方法どころか、毛髪を逆に傷めるためにしていることになるのです。
育毛方法の間違った認識で、皮脂が育毛を妨げるという考え方があります。

間違ったこのような認識によって、頭皮の皮脂を過剰に取り除いている人が案外多いようです。
皮脂を過剰に除去すると頭皮がボロボロになってしまいます。
1日1回普通のシャンプーをすることが、育毛のための方法として大切なことでしょう。
皮脂に過敏になりすぎないこと、清潔な頭皮を保つことも育毛促進のポイントです。



育毛促進に必要な条件

育毛を促進する方法としてまず必要な条件は、頭皮の皮膚呼吸と血液によってまかなわれる酸素の存在と、頭皮に流れる血液からもたらされる栄養素の二つです。
発毛や育毛に必要な酸素は血液からもたらされますが、酸素の大部分は頭皮の皮膚呼吸によってまかなわれます。

頭皮が正常な機能を取り戻し、頭皮が皮膚呼吸できることが育毛促進には必要です。
それには毛穴にたまった皮脂の汚れを落とすことです。
皮膚の代謝が正しく行われるためには、頭皮の皮膚呼吸が大切なことです。
それにより抜け毛が解消され、フケや頭皮のべたつきが解消されますので、育毛促進の目的として何よりも必要なことです。

育毛促進のためにできる育毛方法として頭皮のマッサージがあります。
これは誰でもすぐに実行できるので良い方法です。
頭皮のマッサージによって頭皮の血行が良くなり、老廃物の排出が促進されて頭皮組織の細胞が活性化します。

髪の毛に栄養が充分行き渡るようにするには、頭皮組織の活性化が必要です。
抜け毛が減り、また髪にハリがなくなった薄毛などが改善されます。
育毛促進のためのマッサージは筋肉の緊張をほぐし、精神的なリフレッシュ効果があり、ストレスも解消します。

またマッサージによって抜け毛が減ったり、フケが出なくなったりします。
髪の毛自体にもハリやコシ、ツヤが出てくるのが特徴です。
いずれの方法も育毛促進に必要な条件です。
抜け毛などが気になったらとにかくやってみると良いかもしれません。



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posted by 美健マスター at 15:37| ●ヘアケアの方法・情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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