2017年02月04日

ニキビとはちがう、かゆい吹き出物


冬なのにとつぜん背中にあらわれる吹き出物、これはニキビではないそうです。

ほうっておくと治らなく、どんどん増える赤いブツブツ

しかし予防法はいたってかんたんです。

ブツブツ背中の予防法は、お風呂とタオル。


化粧品メーカーの調査でも、からだのどこに吹き出物ができますかというアンケートに「背中」がダントツでした。

かきむしったり、つぶしたりすれば、黒ずみやシミにもなる吹き出物。

その吹き出物は一般的に背中ニキビといわれます。

背中ニキビは、皮脂の過剰分泌や毛穴のつまりによる炎症で起こるといわれますが、じつはブツブツ背中の原因はそれ以外にもありました。


皮膚医の専門医師によると、ブツブツ背中の原因は肌カビにあるそうです。

肌カビとはマラセチアのことです。

肌カビの正式名称はマラセチア。

マラセチアというのは、だれのからだにも存在するカビの一種で、ニキビとの違いは、かゆみを伴うことです。


この肌カビ、ある悪条件が重なると、異常繁殖をするようです。

高温、多湿、不潔という三つの悪条件が重なると増殖するというのです。

このマラセチア、皮膚の温度が34度以上、湿度95%以上で増殖します。

そして、かゆみを伴いながら、背中の中央から全体にひろがります。

ちなみに、毛穴が多い部分に繁殖するので、胸元やあごにも肌カビができる可能性があるそうです。


そして冬のこの時期に私たちがやりそうなある習慣が、肌カビを増殖を促しているといわれます。

それは「重ね着」です。

冬の時期はとても寒いので、重ね着をしてしまいがちですが、外気にあわせた重ね着は、室内で皮膚の温度を上げてしまいます。

その外の気温にあわせた服の重ね着が肌カビを増殖させる悪条件になっています。

では肌カビを増やさないためにはどうすればよいでしょうか。


肌カビの予防法

とにかく背中を清潔に保つこと

1)お風呂でからだを洗う順番がたいせつです。

 肌カビを増やさないための正しいからだの洗い方は、

 髪をシャンプーで洗う→髪にコンディショナーをつけて浸透させる→コンディショナーを流す→からだを洗う

 コンディショナーを流すのを最後にするひとが多いと思いますが、そうするとコンディショナーといっしょに流れた汚れで毛穴がつまる可能性があるそうです。

 なので、からだを洗うことを最後にしたほうがよいようです。

2)汗をかいたらすぐ拭く

 これはあたりまえですが、めんどくさくてやらないひとも多いですね。

かんたんなことですが、これをやると、背中のかゆみが予防できます。

すでに悪化している方は皮膚科の医師に相談してみてください。



posted by 美健マスター at 23:57| ●かゆみの改善方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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