2017年01月27日

ひざの痛みを解消する方法(ひざの「こり」による痛みを改善する方法)


ひざの痛みの原因は変形性ひざ関節症だけではありません。
ひざの「こり」もその原因のひとつです。
ひざには体重の3倍から7倍ぐらいの重さがかかるといわれてますが、
そのためにふだんの生活でひざを使っているうちに、
血行が悪くなって、筋肉がこわばって、ひざの「こり」ができることがあります。

ひざの「こり」をとるためには、ひざの「お皿」を押すだけでよいです。
お皿には、ひざの筋肉や靭帯(じんたい)がくっついて浮いている状態なので、
お皿を押したり、動かしたりすると、
ひざの筋肉や靭帯がほぐれて痛みがやわらぎます。


●ひざの「こり」による痛みを改善する方法

1)脚のちからを抜いて、ひざのお皿をさわり、動くかどうか確認します。

2)ひざのお皿を上下左右斜めの方向に、それぞれ5秒間ずつ押します。
 少しちからをいれて押し込むように行います。
 押して痛くないところは「こり」がないところです。
 痛いとこがあれば、その箇所を重点的に行ってください。

3)これらの動作を1回3分くらいを目安に行います。
 1日朝と晩の2回くらいやります。
 ただし、膝が赤く腫れているひとや、けがをしているひとはしてはいけません。


●高位脛骨骨切り術(こういけいこつこつきりじゅつ)とは

変形性ひざ関節症が進行した場合は、人工関節に置き換える手術があることは知られています。
この手術をすると歩けるようにはなりますが、走ったり、正座をしたりするのはむずかしいといわれています。

ところが、ある白いブロックを使う手術なら、術後に走ったりすることもできるそうです。
日本人はひざの内側に体重がかかって、内側の軟骨がすりへっていることが多いから、そのブロックをすねの骨にくさびのようにいれて、重心を外の方に移すことによりひざの痛みが改善されるというしくみです。

そのブロックは特殊な素材でできているので、数年で骨に置き換わってくれるという優れモノです。
この手術法が、高位脛骨骨切り術(こういけいこつこつきりじゅつ)といって、全国で30か所以上の病院でやっているようです。
関心のある方はお近くの病院でおしらべになられてはいかがでしょうか。




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