2017年01月24日

認知症の原因と特徴について


認知症の原因と特徴について


認知症と老化によるいわゆる「ボケ」とは、どのようにちがうのでしょうか。
老化による物忘れは、体験した事柄の一部を忘れますが、
認知症では、体験した事柄自体を忘れてしまうことです。
たとえば、今朝たべた食事の内容(つまり何をたべたか)を忘れたのは老化による物忘れですが、
認知症は、食べたこと自体を忘れるということです。

では、認知症になる原因はどういうものがあるのでしょうか。
認知症は脳の障害が原因で起こりますが、加齢によっても起こるので、
老化に原因があるとばかりはいえないようです。
しかし、老化によって認知症になるひとの割合は多いようです。
認知症を起こす病気は数十種類もあるそうで、
たとえば、アルコール依存症や肝臓の病気でも、認知症になることがあります。


認知症の特徴としては大きく3つあるようです。

アルツハイマー型認知症。
これはレーガン元米大統領がかかったことで有名になりましたね。
ほかに、レビー小体型認知症と脳血管性認知症があります。


アルツハイマー型認知症の特徴は以下のとおりです。

・女性に多い
・機能の低下が全体的に進行する
・物忘れの自覚がなくなる
・感情表現が乏しくなる
・意味のない動作を連続して行ったり、つぶやくことが多くなる
・画像診断で脳の委縮がわかる


▽早期に発見して適切な治療をすることにより、病状が改善したり、遅らせたりすることができるようです。


レビー小体型認知症の特徴は以下のとおりです。

・男性に多い
・機能の低下が全体的に進行する
・筋肉がこわばったり、小股歩行をしたり、動作が緩慢になってくる
・なまなましい幻覚をみる
・被害妄想をよくする
・画像診断で脳の委縮が軽い

▽このレビー小体型認知症の判断はむずかしいそうです。
 早めに専門医にかかったほうがよいです。


脳血管性認知症の特徴は以下のとおりです。

・男性に多い
・機能の低下はまだらに起こる
・からだの麻痺やしびれがでてくる
・言葉をしゃべるときに、しゃべりにくくなる
・症状が変わりやすい
・画像診断では脳梗塞などの病巣がある

▽この脳血管性認知症は、画像診断で脳血管障害が発見されることが多いので、ほかのタイプの認知症とくらべて診断ができやすいようです。


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「軽度認知障害」早期リスク判定検査





posted by 美健マスター at 14:24| ●認知症の予防・改善方法など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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