2017年01月17日

ドライマウスや口臭予防のために、唾液をだす方法


寒くて乾燥した日々がつづくと、口の中はからからになります。
こういう時期は、ドライマウスのひとにとっては大変です。
のどがカラカラの状態がつづいて、だ液がなかなかでないからです。

そこで、だ液をだすための方法がいくつかあります。
ひとつは、テレビ番組でやっていたのですが、
だ液腺をマッサージする方法です。

だ液腺は口腔内に3か所ありますが、そのうち2か所のマッサージについて説明します。

舌下腺のマッサージは、あごの先のとがった部分の内側、舌の付け根にあるところを、両手の親指でグーッと押します。
これを5回から10回繰り返すと、だ液が分泌されるので、どのあたりかは自分のからだで確認しながらやるとよいと思います。

顎下腺のマッサージは、あごの骨の内側のやわらかい部分に指をあてて、耳の下から、あごの先まで、やさしく押します。
これを5回から10回繰り返すと、だ液が分泌されるので、どのあたりかは自分のからだで確認しながらやるとよいと思います。

力を入れずに指で軽く圧迫するように、やさしく行ってください。


次に、昆布をつかった方法があります。
昆布には保湿効果のあるアルギン山、口臭を抑える葉緑素も含んでいる優れた食材です。
昆布は1センチ×2センチぐらいにカットしたものを使います。
そのくらいの大きさの昆布を口の中にいれると、
角がとがっているので、口の中に異物感がでてくるから、
異物を排出しようとして新鮮なだ液が自然と出てきます。

昆布はかまずに、なめるだけで、だ液がたっぷりでます。
30分ほどして昆布がやわらかくなったら、かんでのみこみます。
ただ、昆布は、ヨウ素を含んでいるので、甲状腺機能障害のある方は、この方法は避けてください。

だ液がでることで、口臭や歯周病を予防することにもつながります。
昆布のかわりに、粒ガムや小梅などでもよいです。
昆布などは、持ち歩いて、いつでもどこでも口の中にいれられるような容器にいれると良いかもしれませんね。

また、職場や自宅でパソコン作業など、下を向いてやる作業が長い人は、
だ液腺マッサージや、昆布などをつかったものをする以外に、
ときどき顔を上げて、目線を正面に向けると、舌が自由に動きやすくなって、だ液が出やすくなります。
下を向くと、舌と口の天井のあいだの空間が狭くなってくるので、舌の動きが悪くなり、だ液の量もかなり少なくなってきます。
そこで、仕事の合間に、ときどき顔を上げれば、だ液が出やすくなって、ドライマウスや口臭予防にもつながります。




posted by 美健マスター at 16:01| ●ドライマウスの改善対策方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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