2017年01月14日

ひざの痛みを解消する方法(かんたんな靴下スライド運動)




ひざの痛みを解消するには運動がよいといわれますが、ひざが痛いのでなかなか続けられずに終わってしまうことが多いですね。

もっと楽にできる方法はないかとしらべました。


ひざの痛みの主な原因として、ひざの軟骨がすり減る変形性ひざ関節症です。

軟骨がすり減ることで痛みが起こると考えられました。

ひざの軟骨の破片が、ひざの関節をおおっている袋(関節包)に刺さって炎症を起こしているのではないかと考えられてきました。


しかし、免疫をつかさどる物質「NF-Kappa(カッパ)B」が関節包にささった破片を異物とみなして攻撃するので炎症を起こして、ひざの痛みを引き起こすと考えられるようになりました。



変形性ひざ関節症の炎症のメカニズムは


1)軟骨が加齢などですりへると、その破片がひざの関節をおおう袋(関節包)にささります。


2)免疫物質の「NF-KappaB」がその破片を異物として攻撃します。


3)それが関節内のほかの「NF-KappaB」を攻撃して、さらに攻撃をつづけていくので炎症がひろがり、ひざの痛みがおこるというわけです。



そこで、免疫物質の「NF-KappaB」の攻撃を抑えるには、ゆっくりした運動が効果的だということがわかったそうです。

靴下を履いて足をゆっくり動かすだけの簡単な運動で1日20分のウォーキングと同じ効果があります。



ひざの痛みを解消する方法(かんたんな靴下スライド運動)


1)靴下をはいて、いすに浅く腰かけます。


2)片足をゆっくりと前後にスライドさせます。

 1往復あたり5秒間くらいかけてスライドさせます。

 反対の足も同じようにやります。

 つまさきやかかとは、床につけても浮かしてもどちらでもかまいません。


3)1回につき、10往復を3セット行います。

 朝と夕方の1日2回行うだけです。


※椅子にすわらずに、あおむけになっておこなうのもよいです。

 あおけになって、ひざを立てた状態で、ゆっくりと足スライドさせます。



















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