2017年01月14日

糖尿病と歯周病の意外な関係




糖尿病と歯周病には意外な関係があるようです。
歯周病というのは、細菌が感染しておこる慢性の炎症のことをいいますが、
その症状がすすむと、膿(うみ)が出たり、歯が抜けたりします。
しかし、それだけではなくて、歯周病はいろんな生活習慣病とも関係があることが最近の研究でわかったそうです。
そのひとつに糖尿病があるそうです。

歯周病は糖尿病以外にも、肺炎や骨粗そう症、動脈硬化、心臓病などにも関係します。
また、糖尿病になると、細菌に対して抵抗力があくなったり、細胞組織を修復する力がなくなったりするので、口の中が乾燥したりして、歯周病を悪化させる原因にもなるそうです。
糖尿病になると、歯周病にかかる割合が2倍以上になりますし、糖尿病のために血糖のコントロールが悪くなるので、歯周病がより悪化するみたいです。

逆のこともいえるようで、歯周病が悪化すると、血糖のコントロールが悪くなり、インスリンの働きが阻害されて血糖値が下がりにくくなり糖尿病になります。
そのために、歯周病を治療すると、血糖のコントロールが良くなって糖尿病が改善されるようです。

糖尿病で高血糖の状態が続くと、血管や神経の障害によりいろんな合併症が起こります。
たとえば、脳梗塞や網膜症、歯周病、心筋梗塞、糖尿病性腎症、神経障害、足病変などで、失明したり、透析を受ける最大の原因は、糖尿病の合併症だといわれますので、糖尿病か歯周病のどちらかにかかった場合は、早めに医師に相談すると良いでしょう。

糖の不安と上手に付き合うサプリ






posted by 美健マスター at 17:23| ●糖尿病の改善対策方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
生活に役立つ情報コレクション
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。