2017年08月09日

プロバイオティクスとは


プロバイオティクスとは


最近、プロバイオティクスという言葉をテレビなどでよく聞きますが、

いったいどういうものなのでしょうか。

これは、ヨーロッパを中心に、

予防医学の重要性の認識と抗生物質療法の限界を背景として、

人間が本来持っている抵抗力を見直そうという考えからきているようです。



プロバイオティクスとは、腸内のバランスを改善することにより、

人間などの宿主に有益な作用をもたらす生きた微生物です。

その生菌の代表が乳酸菌、ビフィズス菌というわけです。



プロバイオティクスの主な働き


プロバイオティクスの主な働きとしては、


・細菌の侵入を防ぐ

・酵素を供給する

・コレステロール値を下げる

・各種のビタミンをつくる

・免疫力を高める

・浄化作用

・過敏性腸炎やクローン病、潰瘍性大腸炎による下痢を緩和させる

・肌のトラブルを減らす

・口臭を減らす

などです。



特定保健用食品としてのプロバイオティクス


ただ、すべての乳酸菌がプロバイオティクスというわけではありません。

ほとんどの乳酸菌は、胃酸や胆汁によって腸に届く前に殺されてしまいます。

このことから、食品メーカーなどが独自の乳酸菌を用いて、

腸まで届くプロバイオティクス商品を特定保健用食品として販売しているようです。



乳酸菌というと、ヨーグルトを思いがちですが、

納豆や糠漬け、韓国のキムチなどにも乳酸菌などが豊富に含まれています。

さらに、納豆には、血栓を溶かすナットウキナーゼという酵素が含まれているので、

血圧やコレステロール値、血糖値が高いひとにはおすすめです。










posted by 美健マスター at 11:13| ●美容健康に有益な情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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