2017年11月27日

五十肩の予防と体操


五十肩はむやみに肩を動かすと悪化してしまうこともあるので、症状にあわせた体操を行うとよいです。


・五十肩になりたてで痛みが鋭いとき

 鋭い痛みは、肩を動かすなというサインなので、この時期は肩を無理にうごかさずに、次の体操だけをします。


[体操]

 手をだらりと下げたまま、ゆっくりおじぎを深くしていき、痛みを感じたところで1秒から2秒止めて、からだをもどします。

 この動作を10回くらい行います。


・肩の痛みが鈍くなってきたとき

 少しずつ動かせる範囲を広げていきます。

[体操1]

 軽く腰を曲げて、悪い方の腕の力をぬいて、40〜50cmくらいの円を内回りに描くようにします。

[体操2] 

 悪いほうの手首をもって、からだごと前方へひっぱります。

 目標をきめて、その目標にさわるようにします。

 そして少しずつその目標を遠ざけます。


・肩の痛みがおさまってきたとき

 積極的に運動やストレッチを行います。

 左右の手が同じにできるまで行います。

[体操1]

 頭の上で腕を組んで、肘を開いたり、閉じたりします。

[体操2]

 柱や壁の角から40〜50cmくらい離れて立ちます。

 悪い方の手を角の上方につけ、肩のちからをぬいて、

 良い方の腕で調節しながらゆっくりからだを寄りかからせていきます。

 軽く痛みを感じるところで3秒から4秒止めます。


 これらの運動は1日3回くらい行うとよいようです。



posted by 美健マスター at 10:57| ●首・肩の予防と方法など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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